「ゆわさる別室」の別室Ⅱ

日々BGMな音楽付き見聞録(現在たれぱんだとキイロイトリ暴走中)~sulphurous monkeys~

20260803

○(新幹線で移動中のキイロイトリ)県内初めての酷暑日だとか。暗くなってからの退社時に駐輪場のバイクの所に来ると、シートの上に御猫様(多分弊社の敷地内に住みついていると思われる黒さん)がいた形跡が残っている。毎年、この形跡を見ては猛暑の季節であることを実感する。昼間のアスファルトやコンクリートの上は日なたでは接触すると火傷しそうに高温になる。屋根つきの駐輪場で直射日光が辛うじて当たらないシートの上に移動してきているらしい。冬の路面凍結の季節には深夜に団地を縄張りとする多分3~5匹位のうちの誰かの御猫様が乗っている形跡が、朝に見られる、その逆の季節のパターン。動物園のライオンも熱中症で気の毒な様子だが、猫も生きるために手段と方法を考えながら行動しているよう。お互い様だ

 BGM:Summer Nights /  Lauv (「All 4 Nothing」) (20260803)

20260802

○外気の熱波で危険を感じつつも、昨日行けなかった店に必要な品目の買い出しに向かう。バイクで路上を走行している時、風圧で体感気温は多少は下がるものの(冬だとそれで寒い)、路面の照り返しもあり直射日光下での信号停止は厳しい。湯の中で鰭を振る魚のような気分で国道を移動する。近隣は近年の流通団地開発で里山の山林も水田も減少している。それも熱気の一因か。午後、冷房を入れることが可能な会社のデスクに退避して日暮れまでメール連絡と作業の続きをする。7月末までの第二期の工程の次、8月からの作業が来て明日も打ち合わせあり(農道付近のキイロイトリ)

 BGM:さようなら  /  L'Arc~en~Ciel (「flower」)

 作業中のDAPシャッフル君より流れる。昨日のイベント業務の作業で気づいた。下手すると親子位に年齢が違うとなかなか話す機会が少ないのだけれども、話したらすぐわかることもある。立ちすくんで固まったまま分断されている必要はない。若い人々と協力すればよい。全く意見を一致させなければならないような必要もない。技術的な違いはあれども彼らも彼らなりに考えていて、こちらも経験をもとに話した時、彼らも有効な手段だと判断すれば動く。憎むべきは不毛な欺瞞であり、彼らも自分も、ちゃんと考えることの筋道や発見があることの面白さを、同じくわかっている。その上で、ちょっと違うなと思ったり、改善した方がよいと思ったりしたことは、意見を交換すればよい。お互い硬直しないことである(20260802)

20260801

○土曜だが営業日で8時前から出勤(田園地帯を通るキイロイトリ)

 BGM:呪い /  山崎ハコ (「サエキけんぞうの素晴らしき20世紀POP」NHK第一、8/1 6:14~)

 「人間まがい」(1979)より。1979年というとMichael JackosnならOff The Wallの頃だし、戦隊ならバトルフィーバーJの頃であり、DOMOTOの中の人が生まれた頃だ。だが今朝ラジオから流れてきたこのギターの音を聴いた瞬間、自分がすぐ思ったのはKansasのDust In The Wind(1977)(邦題:すべては風の中に)だった。歌詞はともかくことほどさようにsoundというか音色で音楽を聴いてしまうのだが、それなりに怖い(20260801)

20260730

○熊本八代間の鉄道が今日も運転見合わせと聞き、停電断水も続く猛暑の中作業に当たられている方々もお気をつけください。今日も平日業務中(先日の特急で鹿児島本線を移動中のキイロイトリ)

 BGM:come over  /  BTS

 グラミー賞の部門の問題というのの報道を聞いて、20世紀後半の戦後の日本に生まれ合わせた人間としてはしょうがないことなのかもしれないのだけれど、そしてピーターバラカンさんも小林克也さんも中学校の恩師的に尊敬もしているのだけれど、所詮自分たちが子どもの頃から慣れ親しんできた「洋楽」なるものが西洋音楽の業界団体の観念で成り立っているのは如何ともしがたいのだろうなと考えさせられたりする(20260730)

20260729

○酷暑の中お見舞い申し上げます。まだ被害がひどくなかった方の地方にいるこちらは朝から平日の通常業務対応を続けなければならない。

 2018年に夏目友人帳の縁で見に行った、改築前の八代駅の後ろ側に見えた(「二体さま」などのアニメにも背景画に出てくる)シンボルのような工場の煙突のうちの一つが折れて崩壊したことを知る。報道で見ると、相当巨大なものだ。激しい災害が頻発するたびに、脳内にどす黒い染みのような「ショック・ドクトリン」という単語が浮かぶようになってしまった、円安と物価高とインフラ劣化と疎外された猜疑心の現代の不幸を思う。苛政猛於虎也。(天王洲の駅近くの花壇の前のキイロイトリ)

 BGM:If We Hold On Together / Diana Ross

 ニュースを聴いていた昼のラジオから急に流れてきた音楽。同調圧力ではないんだろうがこういう時には、だいたい辺見庸『瓦礫の中から言葉を : わたしの「死者」へ』を思い出す。想像力の欠如以上に、もはや物事を正視することすら耐えられない欺瞞の連続のなれの果ての思考停止の澱のようなものは、2011年より15年後の今の方がもっと酷く社会に蔓延しているような気がする(20260729)

20260728

○夕方会社で作業中に福岡市内も揺れた。何度か余震のような感覚もある。地震の地域の皆様お互い気をつけましょう。安全な場所への退避と熱中症の予防も。こういう場合はラジオの災害情報と交通情報を聞くようにする。気象庁ならともかく余計な音声が入ると苦痛で、ラジオを一時消すとその間情報が中断するので迷惑し、しばらくしてからスイッチを入れる、のくりかえしが面倒。イオンモール熊本の爆発とは何が起こっているのか不安に驚きつつ、まだ明日の準備の仕事をしながら警戒は続く。

 BGM:カナリア諸島にて /  大瀧詠一 (「A LONG VACATION」)

 今朝つけていたラジオから流れてきて聴こえた曲。それで大瀧詠一さんとサエキけんぞうさんとリッカルド・ムーティさんが7月28日の同じ誕生日だと知った(写真:アスナル金山の屋上遊具の所のキイロイトリ)(20260728)

20260727

○週明けから大量にたまっているとりあえず予定の仕事を、一日一日ごとに数えて一つずつ対応していくしかない(久留米市美術館前の日時計の薔薇園前を通るキイロイトリ)

BGM:STRIPE BLUE /  少年隊(「歌える!青春のベストソング」#96 NHK BS 7/26 22:50~)

 出だしとサビのところを多分聴いたことがあるような気がするがあまり覚えていなくて、改めて流れているのを見て思い出す。別にPat Methenyの定番の服(それだと横縞)のことを歌った歌ではなく松本隆&筒美京平&編曲馬飼野康二で確かにguitarとbassの手数が多いfusion感がある。普通に歌うのも難儀そうだが、これ音はずさず息切れせずに歌って踊るのって運動量とバランスが大変だなと思う。そう言われてみると40周年だそうでニッキとかっちゃんも相応の風貌になってきたが「stripe brownですまん」的大喜利みたいなノリは健在だった(20260727)

20260726

○日曜だが午後からリモート会議と明日の会議準備の資料作成で残業中。

 土用の丑の日ということで暑気厳しき折、何か滋養のありそうなものを食べた方がよいような気がし、たまたま土曜のテレビでアニメ映画「ちいかわ」の紹介が流れているのを見たせいか、サブリミナル効果なのかどうか、ふと、資さんうどんに寄る。だいたい「島二郎の食堂のカツカレーと貝汁」などという献立は、他地方の人々には全く想像もつかないものではないかと思われる。だが福岡周辺の人々の文化では「資さんやん」とすぐわかるだろう。そういうメニューが実在するのである。自分も当地で生活していなかったら、まず人生で遭遇しそうになかった組み合わせだ。ただ幸せセットの量でも結構heavyに感じる自分には、貝汁とカツカレーでもさすがに多いので、貝汁とミニカレーに温泉卵をつけてみる。今年の2月以降しばらく通ったおかげで貝汁の滋味を知り、暑い時に少し食してみたくなった。家で熱いものを作るのが一仕事な季節に、キイロイトリと着席している涼しい室内でセットの温かいものがサービスされてくるだけで、ありがたい。

 BGM:消えない花火 /  timelesz  (「Music Station」KBC  7/24  21:00~)

 新体制2作目と29th singleと併記のover the topの律義さ (20260726)

20260725

○(門司港の海峡ミュージアムの窓から外の景色とキイロイトリ)東日本の大雨に対して西日本の猛暑の照り方になる。土曜も昼食を買ってきて室内に可能な限りいるようにして、物理的にこの6~7月はとても同時処理が不可能だった〆切遅れ気味の宿題の、3~4つを残業中。暮れてから帰ろうと思っているが、日がずっと長くてなかなか暗くならない(多分東日本との時差もある)上、日が陰らない。福岡市内はまだ沿岸の方にあるので、内陸の方が気温が高そうでもある。

BGM:Paradise Has No Border /  TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA with さかなクン

 昔ビールのCMで流れていたので、さかなクンといえば水槽学部もとい吹奏楽部。福岡TNCの「うどんMAPサタデー」のうどんの人も二代目朝光くんとなり、ETV「サカナ☆スター」の相方も二代目カリナさんとなった。7/24のコンゴウフグの顔が面白い(20260725)

20260721

  

○庭園を移動中のキイロイトリ2羽。「失われた30年」といわれながら30年前にはほとんど考えもしなかった凄まじい深刻な国際情勢や社会状況になりつつあるも、7月15日16日は1997年のCDデビューから30周年で東京ドームのDOMOTOコンサートだったことは静かに祝う。平成は遠くなりにけりともいう。契約移行ということは権利関係など整理がついてきたということだろうか。知名度のわりには地味に慎重な感じで、シンガーソングライター的に作品は発表していくようだし、身近なところではラジオと月曜夜のテレ朝系で光一氏が毎週、剛氏もゲストや様々で元気そうな姿を時々見るので、引き続き静かに応援できそうである。30年前から年に1~2回会うかどうかの親戚の従兄弟みたいな感覚で見てる人たちで、あまり語られることはないと思われるが本当に大変なご苦労の年月で来ているだろうと思う。 文化放送の新キャッチコピー曲をお待ちしています。

 BGM:これから始まる物語 / DOMOTO (「またね」)(20260721)